ダイヤモンド宝石言葉
清浄無垢
ダイヤモンド石の特徴
ダイヤモンドは宝石の中で最も硬い鉱物。14世紀になって初めてカット方法が考え出され、16世紀頃になると、権威と富の象徴とされました。キズ、水、熱、薬品に強い石ですが、一定の方向に衝撃が加わると綺麗に割れてしまうことがあります。ダイヤモンドと言えども衝撃には注意が必要です。
鉱物学的に分類すると、ダイヤモンドは炭と同じ炭素から構成されていることがわかります。原石は、そのままでは決して美しいものではなく、研磨(カット)という人間の手を経て、初めて輝きます。
名前は、「征服されない」という意味のギリシャ語「adamas」に由来しているとされています。
ダイヤモンドの逸話
研磨技術が発見されるまでは、硬さや強さが着目され、国王や神官、兵士などが守護石として珍重されていたようです。特に戦地へ赴く兵士は、勝利と無事の帰還を願って剣や盾にはめ込みました。また、神経・感覚・分泌器官に働きかけて新陳代謝を良くしたり、精神安定や、潜在能力を高める手助けにもなるそうです。
しかし、研磨技術が改革し、ダイヤに美しさが増すと、欲望に目が眩んだ者たちにより、惨劇が伝えられるようになります。
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